資格取得で給料アップや転職ができない理由とは?稼ぎたいなら100の資格よりも大事な1つのこと。

僕は以前資格の取得のために勉強していたことがあります。

資格の取得が給料アップや転職に有利になると信じ込んでいたからです。

 

学生時代や親や先生からも

「資格持っておけば就職に有利だよー」

とか言われてましたし、

難関資格は稼げるとか根拠なく思ってました。

 

ですが、自分だけじゃなく僕の周りで資格を取った人でも、

給料に繋がっている人はいません。

職場でも資格取得を推奨されますが、

多少お小遣い程度のお祝い金分は稼げても資格のために使う時間に対して得られるものは少ないです。

僕がいるIT業界でも資格はもちろんありますが、

資格があろうがなかろうが仕事はできます。

 

僕が稼いだ経験や仕事でも資格ではないなと感じることはよくあります。

僕の収入源はエンジニアとしての仕事やwebメディアですが、

資格と結びついてないからです。

転職するときも資格の話は出ませんでした。

 

給料アップや就職・転職のために資格を目指す人は多いですが、

自己投資できて行動力があるのにもったいないなー思います。

 

資格を目指す人は向上心があるので、

その向き先を少し変えてみてください。

 

僕はITエンジニアとして努力の向き先を変えたからこそ、

毎日18時に帰宅したり、

毎年有給を全て消化したり、

月収300万を超えたり、

と時間にも経済的にも余裕を持てるようになりました。

 

そこで今回は、資格を取るよりももっとリターンがあることについて話していきます。

むしろ、給料を本当に上げたいとか転職したいと思っている場合には、

資格を手段にするのは本当に勿体なさすぎるので、ぜひこの記事を読んでみてください。

「おすすめの資格」を取得しても給料も上がらなければ転職も出来ない3つの理由

僕は学生の頃に「資格を取っておいた方がいいよ」と良く言われました。

資格を取ると就職に有利だからという理由です。

僕よりも前の世代の就職では有利だったのかもしれませんが。

 

実際はどうなのかと言うと、

資格があれば就職転職が出来るわけでもなければ、

給料が上がるわけではありません。

 

「資格」=「能力」という証明にならないからです。

 

僕も仕事をしてくれる人を募集した経験があるのですが、

自己PRで資格を持っていることをアピールする人が何人かいました。

でも、僕は資格があることを求めていたわけではありません。

 

僕は資格がどうこうよりも応募者の仕事のやり方やこれまでの実績が分かる人を選びました。

「この人は仕事できそうだなー」

と僕が求める能力を持ってると感じたからです。

資格では仕事のやり方は身に付かないし、

資格があってもやったことがなければ1から教えないといけませんからね。

 

「資格」が転職や給料アップにならない理由の2つ目は、

今までの採用は「メンバーシップ型」でしたが、

これからの採用は「ジョブ型」と言われており、

一部ではすでに行い始めているからです。

 

ちなみに「メンバーシップ型」は従来の日本で多い新卒一括採用して、

会社の都合で部署変えや転勤が行われて、

年功序列で終身雇用の企業に多い雇用方式です。

 

一方「ジョブ型」はスキルに重きを置き、

仕事に合った能力に合わせて人を雇用します。

欧米に多い雇用形態です。

年功序列と違って、年齢ではなく能力が求められるということです。

 

大学で勉強してきたことや資格ではないのです。

スキルがあるかどうかで採用も給料も変わります。

 

「ジョブ型」の雇用方式では

資格を取得したところで転職や給料アップに繋がらないということです。

 

3つ目の理由は「おすすめの資格」だけじゃなく、

難関資格ですら高収入にはなり得ないからです。

 

今では難関資格である弁護士ですら、

廃業する人も増えていれば平均して給料も高くはありません。

弁護士になるまでには最短でも8年ほどです。

現在(2020年)の弁護士の平均年収は約570万円で維持費も発生します。

中小企業診断士だと全体の平均年収が500万前後です。

難関資格とは言え資格を取ったらすぐ平均の年収まで上がるわけではないですしね。

 

難関じゃなくても「おすすめ 資格」の検索で出てくる仕事ほど、

資格の難易度は高くもなければ人材も足りている業界です。

人材が足りているということは、

いくらでも変わりがきくので給料は上がりにくいということになります。

 

ここまでの話を踏まえて、僕がおすすめしたいのはITエンジニアです。

 

ITエンジニアは資格が必要な仕事ではありません。

実際に、文系でも30代からでも主婦でも元キャバ嬢でもエンジニアをやってる人もいます。

資格が不要というだけでなく、エンジニアになるためには才能も必要がないということです。

 

平均年収は500万円と言われていますが、

能力次第でもっと年収を上げられますし、IT業界は人材不足です。

 

ITエンジニアなら資格に挑戦している時間で、

スキルを付ければ転職もしやすく年収を上げられるので遥かにコスパいいです。

資格の勉強をしてもお金にならなかった話

僕が過去にいた会社でも今の会社でもあるのですが、

資格を取ることを会社は推奨してきます。

もちろん何の資格でもいい訳ではなく、業界に関係する資格です。

 

どちらの会社でも合格すると受験料と1度きりのお祝いのようなお金が支給されます。

毎月の給料に上乗せされるわけではなければ、

評価基準にすら入ることはありません。

でも、合格したときに支給されるお金を求めて受験する人もいるんです。

 

以前会社で資格を取ったことで発表された人に質問で

「その資格って何に使えるの?」

と聞いた人がいました。

 

資格を取った本人は

「・・・」

「何かこれから使っていきます!」

と答えてました。

本人が何に使えるのかも分かってないっていう状態でした。

合格した時だけもらえる小遣いのためだけに資格を取ったからです。

 

その後資格を取った彼は、

特別昇給したり出世はしていません。

 

とか言いながら実は僕も一時期資格の勉強をしていました。

 

しかも仕事と関係のないFPの資格を取ったことがあります。

FPはいつもおすすめの中に入っている人気資格です。

僕の場合FPの資格ついては特に転職のためではなく当時お金の知識が少しあったので、

少し勉強したら取れるかも、と思ったからなのですが。

 

この時FPの資格は取れましたが、

内容はどうあれ合格すると達成感はあります。

自分の中で成功体験になって、上位の資格も取ろうかな、

とか考えちゃってまた勉強したんですよね。

合格証書をもらえるだけの自己満足でした。

 

僕は当時まったくお金や転職に関係なくても、

資格って能力を付けた気にさせてくれるので安心感がありました。

 

FPに転職したらどうだったかというと、

それで給料が増える事はなかったですね。

まず一から仕事覚えないといけないからです。

資格ではその業界の仕事の仕方は学べませんからね。

資格持ってるだけの未経験者に業界の平均並みの年収を支給するなんて美味しい話はありません。

 

未経験でFPを取ってもし転職できたとしても、

平均で年収は300~400万円です。

FPは結局のところお金の知識なので、

教養にはなってもスキルにはならないのです。

 

僕の場合は仕事しながらFP3級と2級を取りましたが、

期間にして2年は掛けています。

2年どころか1年もあればITエンジニアとして仕事できますし、

僕はwebメディアで2年かけずに会社の給料以上を稼ぐことができました。

 

稼ぐなら資格じゃなく稼げる能力じゃないとお金にはならんよねってことです。

これから稼ぐために資格よりも必要なもの。

僕は稼ぐためなら資格はいらないと考えてます。

法律的に医者や弁護士のような資格を持ってないとできない仕事をするなら資格は必要ですが。

 

稼ぐために必要なのは資格ではなく「稼げるスキル」なんです。

いくつも資格取るくらいなら1つの稼げるスキルの方が収入上げるためには重要です。

さらに言うと自分のスキルを使った実績です。

実績がスキルがあることの証明になるからです。

 

転職やこれから働くという場合でも実績は作れます。

就職や転職で必要なスキルを使った成果物があればいいんです。

例えば、ココナラやタイムチケットのようなサービスなら、

自分のスキルを売ることができるので実績になります。

1円だろうがタダだろうが一度でもできれば実績です。

 

IT系のスキルなら特にネット上で実績は作りやすいですしね。

ITだとITパスポートや基本情報技術者という資格がありますが、

その資格を取って転職するよりも、

エンジニアのスキルを学んでアプリを作ったり、

web上でこんなサービス作った、みたいな成果物を見てもらう方が簡単に転職できます。

 

資格より自分のスキルからのほうが会社を選びやすいものです。

資格からだと未経験者は自分が何ができるのか分からないから。

スキルからだと自分でできることは把握しているので、

その能力に合った会社を選べば転職にマッチングする可能性も高まります。

 

あとは何よりも資格を取って転職や手当が増えたところで、

1つの会社からの給料に頼って生活することになります。

収入の柱が1つで会社に依存するってことです。

 

たくさん勉強して資格を取ってようやく入った会社や資格で得た手当も不況になれば、

資格があってもリストラや給料カットされてしまいます。

 

でもスキルがあれば会社に依存しなくても稼ぐことはできます。

特にエンジニアであれば自分の能力だけで稼ぐことはできるので、

副業でもフリーランスとしても活動できて、

ただ資格を持っているより収入の柱を増やすことが簡単です。

 

僕は過去に資格を取ることでスキルが身に付いたように錯覚してました。

でも、僕が稼いだのはITエンジニアとしてのスキルや、

webメディアの運営スキルです。

 

もし何か資格を取りたいと思うなら、

稼ぐスキルのための勉強をして実績を作ってください。

 

自分のスキルで稼げると自信を持てますし、

精神的にも余裕ができます。


僕はもともとアナログ人間で、プログラミングもできないのにIT企業に入り後悔していました。

しかも、20万円にも満たない給料でサービス残業は当たり前のブラック企業です。

お金も時間も余裕のない生活を10年以上過ごしてきました。

しかし、今ではITエンジニアとIT副業を掛け合わせて、月収が300万円を超えることもあります。

もちろん寝ずに働きまくった結果ではなく、時間にも余裕のある生活を送っています。

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