はじめまして。ミレーといいます。
僕は地方の大学出身で元々ITド素人でしたが、
ITエンジニアとIT副業を掛け合わせたことで総合月収が300万円を超えることもあります。
こういう人はめずらしいみたいで、最近よく驚かれます。
ITエンジニアとして会社員をやりつつも、IT副業もすることで、
例えば、
- 会社員なので給料をもらいながら新しい技術を習得できる
- 1か月に1度は県外のセミナーや懇親会にも参加
- ITエンジニアは需要がある時代なので、将来の雇用の不安もない
- ネットがあればエンジニアの仕事も副業もどこでもできるので、場所の自由度が高い
- 人に教える時間もあって更に自分の知識が深まる
- 「AIによって仕事が減る」と言われる時代にAIを使ったシステムを作る立場でいられる
など充実した日々を過ごしています。
ITエンジニア×IT副業のスタイルになったことで、
時間にも経済的にも余裕が持てるようになりました。
余裕ができた時間やお金でさらに学んで、
エンジニアとIT副業の相乗効果で、
とてもいい影響が出ています。
それで、結果としてまた時間や収入に結び付いていってます。
ちなみに、僕はもともとITエンジニアにしてもIT副業にしても
特別な才能があったわけではありません。
無知だったことも多く、
もし僕がITエンジニア×IT副業を学生のころから始めていたら
今よりもっと豊かな人生を歩んでいたはずです。
なので、
以前の僕のように将来に不安を感じている人や、
収入面も含めて現状を変えたい人のきっかけになれば嬉しいと思って話していきます。
携帯すら触ることがなかったITド素人のアナログ人間
今はITエンジニアの仕事をしているので、
一般の人よりITのスキルや知識はあるけど、
もともとはアナログ人間で人並み以下のITド素人でした。
高校の頃は周りのみんなは携帯を持っていたけど、
僕は持ってなくて携帯すら触ったことがなく、
パソコンもWindowsに入っているゲームを少し触ったことがあるくらい。
インターネットの入り口とも言える、
yahooやGoogleの検索キーワードを入力する枠も当時は何したらいいか分からないレベル。
というか
「けんさくって何?」
って感じ。
もちろん、文字入力で日本語と英文字を切り替える術も知らないので、
検索キーワードの枠に入力してみるも英文字しか入れられず、
yahooの画面すら意味不明。
そんなレベルでITに興味があったわけでもないのに、
高校時点ではやりたいことがなく、
なんとなくで情報系の学課に進学してしまいます。
大学では授業でプログラミングに触れてみたけど、
全く理解できずなんとなくで4年間を過ごしていました。
4年間で得たのはメールとかネット使って遊ぶことくらいで、
スマホ持つのが当たり前の今では、すぐにできることばかりです。
その後、情報系の学科にいたって動機だけでIT業界へ就職。
特別やりたいことがあったわけでなければ、
業界のことも研究せずに、
「とりあえずどこかに就職しないと」
って、焦りの気持ちだけで。
大学でろくに授業を理解せずに就職したらプログラミングが地獄
新卒で入社したところはweb系のシステムを開発していて、
設立してからまだ5年ほどで社員は20人ほどの会社だった。
当時会社自体は成長していたようで、
社員数の割りに採用も多く同期は10人ほどいた。
同期は専門学校出身が多く
大卒は自分ともう一人を含め2人だけだった。
メインで扱うプログラムはPHPという言語。
専門学校出身の同期は学校でPHPの開発やサーバーを扱う経験はすでにあり、
さほど抵抗もなく取り組んでいた。
自分はというと、
大学では多少プログラミングをしていたが、
ろくに理解もせずに単位だけとっていたので基礎があったわけでもない。
しかもPHPは初めてで分からないことばかり。
1年目から技術的には差があり、
教えてもらってもプログラムを見よう見まねで動かすことが精一杯。
よく分かってもないくせに、
分からないことを聞くことも苦手だった。
聞けば早いことも聞けずに時間がかかるばかりで
無駄に毎日遅い時間まで残業もするはめに。
一番最初に関わった案件は、
納期を延ばしてもらわざるを得ない状況にもなり、
予算もオーバーで結果として社内外に迷惑をかけてた。
自分の理解力のなさと
就職するまでなんとなくで過ごしてことを後悔する日々。
プログラムは苦痛でしかなかった。
毎日のように、
「なんでITなんて向いていない業界に来てしまったんだろう…」
と感じてました。
だからと言って、
転職する勇気もなければ転職できる自信もない。
理解力や向き不向き以前に何も学ぼうとしてないだけで、
目の前のことから逃げていた。
薄給なうえに26時までの残業が続き感覚もマヒしてくる
入社3,4年ほどしてからは会社の成長と共に案件や付き合う会社も大きくなってきた。
それに比例するように残業時間もかなり増えてきた。
しかし残業代は出ず、薄給のまま。
特に当時は自分より高いスキルの人なんているわけだし、
給与のことなんて言えないわな、と思っていた。(残業代が出ないとか明らかにおかしいんだけど)
最初は21時でかなり遅く感じていたのが、
23時、24時、26時となることが増えて、
21時に帰宅できるとかなり早く感じれるように。
もう時間の間隔がマヒしていた。
時には数か月休日もないことも経験したり。
さすがに自分の時間作るとなると、
さらに睡眠削るくらいしかなくなってくる。
ただ、20代だったこともあってまだ体力もあったし、
平気というかハイになってた。
傍から見ると、かなりやつれていたようで平気には映ってなかった。
忙しさでマヒしている状態だった。
30代からの漠然としていた不安が明白な危機感に変わって転職を決める
僕が20代後半くらいから、
会社からかなりの人が辞めるようになった。
やはりブラックだったためか、
病む人もいたし、
長時間残業が続いて薄給であれば当然かもしれないけど。
ピークで60名ほどいた社員は半分ほどに減ったと思う。
その流れだから辞めようと思ったことはなく、
自分のスキルでは他でやっていく自信がなかったから。
技術的なことはプログラミング以外にも経験してきたこともあって、
スキルの範囲は広くなっていた。
でも職人のようなプロフェッショナルとは程遠く、
エンジニアとしては広く浅い感じだ。
新人の頃から比べてできることは増えているとはいえ、
他でやっていけるとは思えなかった。
今思うとブラックでも現状維持が楽だったのもあったと思う。
それから数年経ち、
さらに人が減って給与にもさほど変化はなく、
経済的に30代になってもこの状態が続くことに不安を感じるようになってきた。
仕事も変化がなくなり、
このままでいいのかなーと漠然と思うようになってきた。
そんな時、出張で県外へ出ることがあった。
数日の間出張で、朝から客先に行っていた。
朝の通勤で客先へ向かうときに見た光景に、
愕然とした。
見分けがつかないようなスーツ姿の会社員ばかりで、
一つの電車から同じ方向に向かっていた。
いつも車の通勤だったので、
電車通勤では当たり前の光景かもしれないけど、
この光景が毎日繰り返されている。
少し離れた場所から見た、
同じような姿の多くの会社員が通勤する姿を見て、
客観的に自分を見た気がした。
ただ通勤手段や服装が違うだけで、
自分もあの光景の中の一人と変わらない。
これからも薄給で成長もしない毎日を繰り返すことにゾッとして、
自分の現状がホントにヤバいと急に危機感がでてきた。
出張先の帰りカフェに入って、
朝の光景を思い出しては今後のことを考えた。
何度か転職経験のある上司と食事したときのことを思い出した。
「環境の変化は人を成長させるよ」
というあの時の言葉が蘇ってきた。
まずは環境を変えようと思い、
初めて転職することを決意した。
環境を変えて気付いた自分のスキルでも通用するということ
とりあえず会社は辞めることにしたことを、
お世話になってた元上司には連絡しておいた。
元上司は既に辞めていたが、
その後も仕事のことで時々やり取りしていた関係もあったから。
それから数日後その元上司から、
「会って話してみたいって人がいるんだけど、どこか時間ある?」
と連絡がきた。
会ってみたいと言ってた人は、
エンジニアを探しており、
僕が当時いた会社の状態や社員のことを知っていたので、
辞める人を狙っていたらしい。
それで、元上司は僕が辞めると知って、
僕が知らない間に紹介されていたというわけ。
最初はあまり乗り気でなかったが
「話しだけでも聞いたら?」
ということで一度会うことにした。
会って話してみると、
今までの自分の仕事では関わりがなかった業界向けのパッケージ開発をしている会社だった。
話しを聞いた感じだと、
特に悪い感じはしなかったが、
少し検討させてもらうことにした。
数日検討した結果、
誘いを受けることにした。
同じITでも今までと全く違う業界向けの仕事をしていて、
新たな環境ということで。
転職した新たな環境は、
パッケージ開発をずっとしてきた会社で、
僕がずっと携わっていたWeb関係についてはあまりノウハウがなかった。
ここが自分のスキルとマッチしていた。
Webのノウハウがあまりない会社が、
Webやクラウドのことも力を入れようとしていたところに、
ずっとWeb業界にいた僕がきたから。
転職してすぐに、
Webアプリの事業をしていたある会社が、
その事業を手放すことになり、その事業を引き継ぐ話しがあった。
その引き継ぎに参加することになったが、
その話は誰よりも理解できた。
転職前の会社で携わっていたWebとアプリの知識が役に立っただけだけど。
初めて自分の知識とスキルに自信を持てた。
今ならわかるけど、
プログラムやインフラのスキルや知識は自分がどれだけ持っていても、
上を見ればいくらでも上がいる。
その業界のトップレベルである必要はなくて、
自分の得意なことや実績や経験がマッチする環境がある。
場所によってはその環境の中でトップクラスになることもできる。
僕の場合はその環境が転職した会社だった。
社内でトップクラスのスキルで仕事のコントロールできるようになる
スキルが通用したとはいえ、
初めての環境であれば覚えることも多いが、
初めてだからこその面白みもあった。
新しい会社の中で自分が一番精通している分野では、
意見が通りやすくなりスケジュールも決めやすくなった。
それもあって残業することはかなり減って、
今ではほぼ毎日定時で帰宅している。
定時に帰宅するようになったときは、
まだ日が昇っている時間帯に帰れることがかなり新鮮だった。
時間が持てるようになってから本も読めるようになって、
知識も増えて充実した時間を過ごせるようになった。
もし転職を機にエンジニアも辞めて全く違うことを始めてたら、
時間を作れることはなかったはず。
定時で帰れたとしても、
また一から学んで仕事も覚えないといけなかったから。
転職前の残業ばかりだった時よりも時間の大切さを痛感した。
余裕ができて大きく変わったことの一つは仕事に積極的になったこと。
以前は初めてのことを挑戦することに抵抗があったけど、
新しいことをすることが楽しくなってきた。
もちろん初めてすることだから、
すんなりできることはあまりない。
でも試行錯誤して、上手くいったときは楽しいし自信になる。
初めて挑戦することだから知識になるしスキルにもなった。
ここで楽しさを感じられるのはエンジニアならではだと思う。
仕事に積極的になり、
今まで絶対にしなかったような
「仕事を取る」
とか
「仕事を作る」
ということもするようになった。
積極的に仕事を取ったり、
自分で仕事を作ったりしていれば、
悪い評価をされることもない。
何よりもそっちの方が自分が楽しめる。
転職前は自分がここまで変わるとは考えもしなかった。
ITエンジニアと相性がいいIT副業の存在
仕事では自分でスケジュールをコントロールしたり、
定時で帰宅するようになってからは自分の時間がかなり増えた。
その時間では本も読めたしIT以外の分野の勉強もできた。
ただ、社内でのスキルが低くはなくなっても、
転職前と比べてそこまで給料が変わったわけではなかった。
時間はできたけど、
経済的な部分は解消されていなかった。
あと、どちらかというと転職した会社は年功序列なところがあり、
今後スキルを高めても給料にあまり反映されない気がしていた。
そんな時、
たまたま見てたサイトがIT副業で稼ぐことを紹介していた。
副業は過去に投資とかは考えてたこともあったけど、
IT副業というのは考えてもいなかった。
あと、前の会社の状況もあったけど、
副業はただ大変そうなイメージもあったから。
でも、ITエンジニアならでは稼ぎやすい副業があることを知った。
ITエンジニアだと、
プログラミングはもちろんのことテストや資料作成とか、
仕事でやっていることだけでなく、
パソコンのことを教えたり、
ライティングなどITに関わるいろんな副業がある。
僕の場合はwebメディアをやってみた。
webメディアにしたのは投資のようにリスクも考えなくてもいいから。
あと、いろいろ勉強したことをwebメディアに公開するのも面白そうな気がした。
ITに関わる副業を初めてから、
会社以外の世界も、
自分で稼ぐことも初めて知る。
ITエンジニアの思考を活かして総合月収が300万以上に
IT副業として初めてやってみたのがwebメディアで稼ぐこと。
記事に広告を掲載して稼ぐ方法だ。
webメディアはもちろん誰でもやれるけど、
ITエンジニアであったことがかなり活かされた。
もともとWebのエンジニアだったので、
web上にメディアを立ち上げるのは初めてだったけど簡単だった。
記事に広告を載せるうえで、
審査が必要で技術系の記事を書いたことで広告の審査にも通った。(もちろん審査受けるうえではどんな記事でもいい)
あと審査で言うと、
どうやったら合格するかを前向きに考えられた。
何度も審査に落ちたけど、
エンジニアの仕事をしていたからこそ乗り越えれたと思う。
あまりの審査回数で、
時々「何で続けられたの?」と聞かれることもあるくらい。
僕は審査には落ちてもシステムの不具合を見つけるときと同じように取り組んでいただけ。
ITエンジニアをしていたら不具合を探すことは珍しいことではなかったから。
あと、
「どうやったら動くかな」
「どうやったら効率化できるかな」
って考える癖ができるているから、
webメディアに取り組むときにも役立っている。
webメディアだと記事を無理なく更新し続けるには?とか、
アクセスが集まらなかったら、
「アクセス集めるには?」
とかポジティブに考えることができている。
これは仕事で言うと、
「何があればできる?」
「人増やしたらできる?」
「時間?予算?」
とかよくあるやつ。
つまり
「どうやったら、解決できるか?」
という問題解決能力だ。
これはwebメディアだからってわけでなく、
稼ぐためには必要なことだと思う。
webメディアだと続けてたら収益出たのに、
続けられなかったことで収益がでない人がかなりいる。
僕はエンジニアで得たこの思考で続けられない、
という問題はないし無理して続けていることもない。
定時に帰宅しているから時間があるように見えるけど、
僕の場合ただ時間があると逆にいつでもできる気がしてやらない。
だから、これもエンジニアの仕事をするように工程ごとに時間を決めてやっていた。
そのおかげでダラダラと記事を書くこともなかったし、
1日当たりに書く記事も次第に増えていった。
IT副業ではただ記事を書いていただけでなく、
収益を上げるために分析もしていた。
アクセスがあった記事があれば、なかった記事も出てくる。
それがなぜか、ということを振り返り、
仮説を立てては検証するように記事を書いていた。
そうしていくうちにアクセスが来るようになってきた。
そして、収益も比例して上がっていった。
最初は食事代にもできないくらいの稼ぎが、
数百円、数千円、数万円、
と伸びていった。
IT副業が面白くなってきた。
給料で数万円を増やすのにどれだけかかる?
僕の職場の場合は役職がついても、
とても1年や2年では増える金額ではない。
それが、たった数か月で稼げてしまったから。
それとともに自分で稼げるようになってきたことで、
経済的に余裕が出てきた。
ただ、ずっとWebの業界にいながら、
Webのことを全く分かっていなかったと思う。
無知だったことを痛感したけど、
それをきっかけにWebで稼ぐことを学び、
会社ではなく自分で稼ぐことが面白くなってきた。
それからも、新しいことを学んでは試してみたりして続けていると、
とうとう月収と変わらないくらい稼げるようになってきた。
そして、それからほんの3か月ほど経ったある日、
収益を確認できる画面を見ると、
これまでに見たことないくらい数字が並んでいた。
見間違えじゃないかと思って、
「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん…」
と何度も桁を数えなおしてみた。
収益が優に100万を超えていた。
ここに至るまで給料ほどの収益は出ていたが、
とうとうその桁を超えていた。
今まで稼いだこともない金額を見て、
頭が真っ白になった。
Webの力には驚かされてばかりだ。
ただ、エンジニアのスキルだけではここまで稼ぐことはなかったし、
ただwebメディアで記事を書いてるだけで出る結果でもなかった。
稼げた時もそうでないときも分析して、
稼げた時は再現できるように、
稼げなかったときは原因を考えた。
ITエンジニアをしてて培った思考で取り組んでいただけだったから、
特別難しいことをしたつもりもなかった。
100万以上稼いでそれで終わりではなく、
これなら同じようにまだイケると思って続けて取り組んだ。
そして月収が300万を超えて、
新卒の時の年収以上の金額を月で稼ぐようになった。
僕はIT副業で稼ぐようになってからもそのお金を勉強代に使って、
さらに自分で稼ぐことを学ぶようにもなった。
またそれで出来ることが増えて人生の選択肢が広がるから。
「学ぶ」って自己投資が何よりも
ローリスクでハイリターンとなることに味を占めてしまった。
ITエンジニア×IT副業が最強の理由
僕はもともとITはド素人で、
新しいIT系の商品が出ても難しいと思い込んでいて、
近づこうともしなかった。
誰もが知ってるようないい大学を出ているわけでもないし、
地頭がいいなんてこともなく、
せいぜい平均程度の人間だ。
無知なまま、なんとなく決めた進路でIT業界に入り最初は後悔もした。
後悔してすぐに転職する勇気も自信もなかったから、
最初はITの仕事は惰性でしていたけど、
それでも少しずつできることが増えてきた。
その少しだけでも、
IT業界未経験者から見るともうITに詳しい人になっていた。
僕の場合は、スキルに自信はなかったけど、
同じIT業界でも環境をずらしたら、
自信がなかったスキルでもトップクラスになれた。
もっと期待に応えたくなって、
勉強も積極的にするようになったし、
新しい技術に触れることが面白くなってスキルも身に付いてきた。
それから、自分の時間ができてからはIT副業にも挑戦した。
IT副業も最初は大変そうな自分の勝手なイメージだけで、
興味を持てなかった。
でも、ITエンジニアをしてきた思考が活かされると、
IT副業をやるのは最初のイメージみたいに大変とも思わないし、
それどころか面白い。
なかでも、
- 論理的思考
- 問題解決能力
- 時間の管理
- コミュニケーション能力
など、ITエンジニアの経験で、
もれなく付いてきたスキルでIT副業をやったら
爆発的に収入が増えることを知った。
今思うと適当に決めた進路がIT業界だったのだけはラッキーだったと思う。
そうでないと、
こんな爆発力のあるIT副業を知ることもなかった。
IT副業は収入だけじゃなくて、
会社ではあまり意識することがなかったビジネスについても学ぶことができる。
さらに、IT副業を通して人に会うことが増えたら、
成功している多くの人からも学ぶことができている。
それが会社でも活きないわけがない。
会社員じゃないフリーランスのエンジニアでも自分のビジネスの幅が広がるはず。
このITエンジニア×IT副業の相乗効果で収入も増えれば、
人生の選択肢も増えてしまう。
僕はなんとなく大学に進学してその延長で就職した。
収入は昇給で増やすものと思ってた。
これだと「いい会社」ってとこでない限り経済的に余裕が出ることもないし、
以前の僕のように人生の選択肢も少なくて、
ずっと漠然とした不安を抱えることになる。
こんな人って多いんじゃないかなと思う。
なので、以前の僕のような人に、
ITスキルを学ぶことが人生を変えるきっかけになればと思って、
このメディアをつくった。
他にも、
- IT業界に入ってプログラムが苦手だったことがコンプレックスだった話
- 月収300万円以上稼いだ誰にでもできるたった一つのこと
- ITエンジニアもIT副業でも成果を出している人の共通点
- ライバルを一気に出し抜けてイージーモードになれる人とそうでない人の違い
- 金持ちITエンジニアと貧乏ITエンジニアになってしまう違いの話
とか、
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